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おまとめローンをする際の注意点とは?

銀行カードローンでのおまとめローンや貸金業法に基づくおまとめローンを利用することで、借金の返済を効率化出来るものの、返済額が増えるリスクがあります。

この場合、既存のキャッシング契約より大幅に金利が下がるローンを契約することが重要であり、消費者金融の借り入れなら銀行カードローンが返済額の圧縮が見込めます。

しかし、おまとめローンを検討する方の中には、実質的に利息が掛かっているクレジットカードのリボ払い分まで纏めたいという方が少なからずいると考えます。この場合、銀行カードローンとの金利差は、上限金利で比較した場合でも1%未満の差となってしまい、利息削減の期待が薄れます。

さらに、おまとめローンをする場合、借入先に返済を行う際に利息が発生しているため、元本と利息分の金額がおまとめローンに含まれてしまうということのなります。そのため、クレジットカードのリボ払い分もおまとめローンで纏めて効率良く返済をしたいという方には、銀行のフリーローンが最適になります。

この場合、カードローンの様に追加での借り入れは出来ないものの、金利が10%以下のローン商材が多くなるため、借り換え時に加算されてしまう利息による影響を最小限に抑えることが可能になります。

増額申込みは借入先により慎重に対応しよう

カードローンを利用していると、延滞なく返済行っていれば半年から1年経過して以降に利用限度額の増額申込みが可能になります。各金融業者ごとに、増額申込みに関する規定があるので、自ら希望する場合には事前に調べておくとよいでしょう。

一方、金融業者の側から増額インビテーションが行われることがあります。カードローン申し込み時に設定された利用限度額が少ないと感じている人にとって、増額インビテーションは歓迎すべきことでしょう。確かに銀行のカードローンであれば、素直に応じても良いと考えられています。なぜなら、増額インビテーションが行われている段階で、申し込みを行えば多くのケースで増額がされるからです。しかし、消費者金融からの増額案内であれば、慎重に検討する必要があります。貸金業法に基づき買い付けを行っている信販会社と消費者金融は、総量規制の影響を受けているので、増額案内が出されたとしても実際に審査を行った結果、寧ろ利用限度額が引き下げられてしまうことが珍しくありません。消費者金融の増額申込みは、新規申し込みの審査と同様の詳細な審査が行われるからです。銀行カードローン増額審査は、インビテーションが行われている段階で個人信用情報に問題がなければ増額される結果となります。消費者金融カードをしている場合、増額申込みは再審査が行われると考えておく必要があるわけです。